昭和23年(1948)
長崎軍政府労務官、従業員に講演デカロフ大尉が来町し、18時30分より協和会館で「炭鉱労務者の手腕が直接生産を振興し、又は輸出産業の拡張により、国民生活必需物資獲得の基礎となる。…組合を自主的に運営すること。」と講演。
昭和50年(1975)
砿業所が合理化案を組合に提案新操業体制に伴う人員削減(500名南夕張に配転)と賃金の是正、炭鉱外の各種適正化を提案。
昭和59年(1984)
三菱高島労組OB会が結成され総会を開催平成11年(1999)
中山流、高島・長崎会員交流親睦舞踏発表会を開催長崎会場と交互に開催の交流会を、今年は高島ふれあいセンターで13時より14時30分まで開催。